ネイリスト志望者とハンドモデル

ネイリストを目指す皆さんの中には、JNAやJNECが主催する資格の検定試験を受けようと考えている人も多いと思います。
こうした資格はネイリスト求人の募集要項にも書かれているものですから、ぜひとも取得して就職活動を有利にしたいですよね。
今回は、そんな皆さんに欠かせないハンドモデルについて詳しく見ていきましょう。

ハンドモデルとはネイリストが実際にネイルを施す際にモデルとなってくれる人のことです。
ネイリストに関する資格でも上級のものになると、試験管の前で実技を披露することになります。
そのときネイリストに手を、正確には指を貸してくれるのがハンドモデルです。
ハンドモデルがいなくては試験そのものを受けることが出来ませんし、合格するなどもってのほかです。
ネイリストにとってハンドモデルは欠かせないパートナーであるといえます。
そんなハンドモデルに関する条件としては、ネイリストの事情に理解がある人が望ましいといえます。

ときにはネイリストの友人同士が交代でハンドモデルを務めることもあります。
身体的な条件についてあまりこだわる必要はないのですが、ネイルを施せる程度に爪が伸びていて、
なおかつ爪に傷が付いていない人の方がネイリストにとっては好都合です。
そのため、職業の都合上爪をあまり伸ばせない人や、爪が割れやすい環境に身を置いている人はハンドモデルをするのは難しいといえるでしょう。

ハンドモデルは試験のときだけでなく、日常的にネイリストの練習台を務めてもらうこともあります。
そんなハンドモデルを探す際には、まずは友人などに声をかけることをおすすめします。
友人のハンドモデルが納得するようなネイルを施すことが出来れば、
そこから口コミで噂が広がり、モデルの側から爪を彩って欲しいといわれることもあるからです。
友人がモデルを務めてくれるのであれば、今度ご飯奢るからよろしくといった気軽な形で頼めるでしょうが、
初めて顔を合わせた人にお願いするときは、条件などをきちんと確認したうえで、書面に記録しておくとトラブルが少なくなります。

謝礼についての相場などは決められていませんので、ハンドモデルを務めてくれる人と充分に相談したうえで決定しましょう。
最初に謝礼を渡してしまうと、そのお金を持って逃げられる可能性もあります。
なので、契約の段階で後払いであることを確認し、全ての工程を終えてから感謝の気持ちと共にお金を渡した方が良いでしょう。
ネイルのケアグッズやネイルチップをプレゼントするといった方法でお礼をするのも良いですが、
モデルをしてくれた人が喜ぶかどうかで判断してください。

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